カルパスは太る?カロリーや糖質・脂質・タンパク質、ダイエット中の注意点についてご紹介!

おつまみ

「カルパスって太るの?」――コンビニやスーパーで手軽に買える定番おつまみ、そして子どもの頃から親しみのある駄菓子の一つでもあるカルパス。小さくて食べやすく、なんとなく“肉だからタンパク質が取れる=ダイエット向き?”というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

しかし一方で、「脂っこい」「加工肉は太りそう」「気づいたら何本も食べてしまう」という不安の声もよく聞きます。実際のところ、カルパスは太るのでしょうか?それとも量さえ守ればダイエット中でも取り入れられる食品なのでしょうか。

この記事では「カルパス 太る」という内容を知りたい方に向けて、カロリー・糖質・脂質・タンパク質の具体的な数値をもとに、太りやすさの理由、ダイエット中のメリットとデメリット、他のおつまみとの比較、そして私自身の体験談まで交えながら徹底的に解説します。


カルパスは太る?結論:脂質が高い“高エネルギー食品”。食べ過ぎれば太るが、量を守れば調整可能

まず結論からお伝えします。カルパスは脂質が高く、エネルギー密度が高い食品です。そのため、無意識に何本も食べ続ければ確実にカロリーオーバーになり、太りやすいです。

ただし、糖質はかなり低く、タンパク質もある程度含まれています。つまり、「脂質を摂りすぎなければダイエット中でも活用できる食品」とも言えます。

私自身、ダイエット中に甘いお菓子を完全に断つと反動で暴食してしまうタイプでした。そこで間食をカルパス2〜3本に置き換えたところ、血糖値の乱高下が起きにくくなり、結果的に間食の暴走が減りました。しかし逆に、「肉だから太らないでしょ」と毎日5〜8本食べていた時期は、1ヶ月で1kg以上体重が増えました。

つまりカルパスは、「食べ物そのものが悪い」のではなく、「量と頻度の管理ができるかどうか」で結果が大きく変わる食品です。


カルパスのカロリー・糖質・脂質・タンパク質を詳しく解説

カルパス

一般的なミニカルパス(1本約10g)の栄養成分はおおよそ以下の通りです。

  • カロリー:約50〜55kcal
  • タンパク質:約2.0g
  • 脂質:約4.5g
  • 炭水化物:約0.5〜1.0g(糖質はほぼ1g未満)

注目すべきは脂質です。1本で約4.5g。脂質は1gあたり9kcalなので、カルパスのカロリーの大半は脂質由来です。

例えば、

  • 3本 → 約150kcal
  • 5本 → 約250kcal
  • 10本 → 約500kcal

10本で500kcalというのは、菓子パン1個分やラーメン1杯の半分に相当します。小さい見た目に反して、かなりの高カロリー食品なのです。

一方で糖質は非常に低いため、糖質制限ダイエットをしている方には一見向いているように思えます。しかし「糖質が低い=太らない」ではありません。脂質の摂りすぎは当然体脂肪増加につながります。


カルパスが太りやすいと言われる3つの理由

① 高脂質・高エネルギー密度

カルパスは乾燥加工されているため、脂質が凝縮されています。少量でもカロリーが高く、食べた量のわりにエネルギーが大きいのが特徴です。

② 食べやすく止まらない

個包装で持ち運びやすく、噛む回数もそれほど多くないため、満腹感が出る前に何本も食べてしまいます。私も動画を見ながら食べていたら、気づけば袋が空になっていた経験があります。

③ 塩分が高い

塩分が高いため、むくみや翌日の体重増加につながることもあります。「太った」と感じる一部は水分による増加である可能性も高いです。


他のおつまみと比較すると?

カルパス

食品 カロリー 脂質 糖質 太りやすさ
カルパス(5本) 約250kcal 約22g 約3g 中〜高
さきいか(50g) 約150kcal 約1g 約20g
素焼きアーモンド(30g) 約180kcal 約16g 約6g
ポテトチップス(小袋) 約200kcal 約12g 約18g

カルパスは糖質は低いものの、脂質は高い部類です。糖質制限には向きますが、脂質制限ダイエット中には不向きです。


ダイエット中のメリット

カルパスにはダイエット向きな面もあります。

  • 糖質が非常に低い
  • タンパク質が摂れる
  • 少量で味が濃く満足感がある

甘いお菓子を食べるより血糖値の急上昇が起きにくいため、間食の暴走を防ぐ効果は実感しました。


ダイエット中のデメリット

一方で、

  • 脂質が多い
  • 塩分が高い
  • 加工食品で栄養バランスが偏る

特に脂質制限をしている方には向いていません。


太りにくい食べ方10のコツ

  1. 1日2〜3本までに制限
  2. 袋ごと持たない
  3. ながら食いをしない
  4. 夜は避ける
  5. サラダと一緒に食べる
  6. 水を多めに飲む
  7. 週3回以内にする
  8. 他の脂質を減らす
  9. 体重推移を確認する
  10. ストックを大量に置かない

実体験:太った時期と安定した時期の違い

毎日5本以上 → 1ヶ月で+1.2kg。

週2回・3本まで → 体重安定。

カルパス自体が悪いのではなく、量の管理が全てでした。


まとめ:カルパスは“量を守れる人向け”の高脂質おつまみ

カルパスは高脂質・高エネルギー食品です。食べ過ぎれば太ります。しかし糖質は低く、タンパク質も含まれるため、量と頻度を守ればダイエット中でも活用可能です。

大切なのは「無制限に食べないこと」。1日2〜3本を目安に管理すれば、カルパスはダイエットの敵ではなく、味方にもなり得ます。

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