とろっとした食感と濃厚な脂の旨味で大人気のサーモン。お寿司でも一番人気といってもいいほど、幅広い世代に愛されていますよね。私自身、ダイエット中なのに「サーモンなら大丈夫でしょ」と調子に乗って食べすぎてしまったことが何度もあります(笑)。
しかし、ふと気になるのが「サーモンって部位によっては脂が多いから太るのでは?」という疑問。健康に良いイメージもあるし、逆に“カロリー爆弾”という話も聞くし…いったいどっちなの?と迷う食材でもあります。
そこで本記事では、サーモンのカロリー・糖質・脂質・タンパク質などの栄養情報を徹底的に分解し、「太りやすさ」「ダイエット中のメリット・デメリット」「太らない食べ方」などを、私の体験談も交えながら詳しく解説していきます。
- サーモンは太る?結論:食べ方によっては太りやすいが、栄養価の高さはトップクラス
- サーモンのカロリー・栄養を他の魚と比較!本当に脂質は多い?
- サーモンが太りにくい理由:実はダイエットに向いている栄養が豊富
- サーモンが太ると言われる原因は?食べ方によっては太りやすくなる
- サーモンを食べて太った時と痩せた時の体験談:違いは“量と組み合わせ”だった
- サーモンは太りにくい?太りやすい?食べ方の違いを表でまとめ
- サーモンのダイエットメリット:美味しくて続けやすい最高の食材
- サーモンのダイエット注意点:ここを間違えると太る!
- サーモンを食べながら痩せたい人のための“太らない食べ方ガイド”
- まとめ:サーモンは“太る魚”ではなく“太りにくくて栄養価の高い魚”。食べ方次第で味方にも敵にもなる!
サーモンは太る?結論:食べ方によっては太りやすいが、栄養価の高さはトップクラス

まず最初に結論をお伝えします。サーモンは脂質が多い魚なので、量を気にせず食べると太りやすい食材です。しかし同時に、たんぱく質・オメガ3脂肪酸・ビタミン類などが豊富に含まれており、「ダイエットをサポートする力」が強い魚でもあります。
つまり、サーモンは“太る魚ではなく、食べ方を間違えると太る魚”という位置にいます。
サーモン(生100g)の栄養成分は以下の通りです。
- カロリー:約230kcal
- タンパク質:約20g
- 脂質:約15g
- 糖質:0.2g未満
「脂質15gって多くない?」と思うかもしれませんが、この脂質には健康効果の高いDHA・EPAが含まれています。これらは“太りにくい体質”づくりをサポートする働きもあるため、一概に悪者とは言えません。
実際、私が過去に“週3サーモン生活”をしていた時期、体重はほぼ増えませんでした。ただし、調子に乗って寿司10貫食べた週は、しっかり増えました…(やはり量は大事です)。
サーモンのカロリー・栄養を他の魚と比較!本当に脂質は多い?
続いて、他の魚と比較してサーモンの太りやすさを確認してみましょう。
| 魚の種類(100g) | カロリー | タンパク質 | 脂質 | 糖質 | 太りやすさ |
|---|---|---|---|---|---|
| サーモン(生) | 230kcal | 20g | 15g | 0.1〜0.2g | 中 |
| マグロ赤身 | 125kcal | 24g | 1g | 0g | 低 |
| サバ | 240kcal | 20g | 18g | 0g | 中〜高 |
| ブリ | 255kcal | 21g | 17g | 0g | 中〜高 |
| タラ | 77kcal | 18g | 0.7g | 0g | 低 |
これを見ると、サーモンは確かに「高脂質系の魚」のグループに入ります。ただし、太りやすさで見るとサバ・ブリよりは少し低めです。
サーモンは脂っぽいイメージが強いですが、その脂は「いい脂」。むしろダイエット中の味方になる場面も多いんです。
サーモンが太りにくい理由:実はダイエットに向いている栄養が豊富
サーモンは脂質が多い一方で、ダイエットにかなり有利な魚でもあります。理由を3つに分けて説明します!
① 高タンパクで筋肉の維持に◎
ダイエット中は筋肉量を守ることがとても重要です。筋肉が減ると基礎代謝が落ち、痩せにくく太りやすい体質になってしまいます。
サーモンは100gで20gのタンパク質が含まれており、鳥むね肉に近いレベルの“優秀なタンパク源”です。
私も減量期にタンパク質を意識していた時期、鶏肉が続いて飽きた時はサーモンに切り替えることで無理なく続けられました。脂があるので満足感も高いです。
② オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)が脂肪を燃やしやすくする
サーモンの脂は決して“悪い脂”ではありません。
DHA・EPAは血流を改善し、脂肪代謝をサポートする働きがあります。
実際、魚の脂(オメガ3)が体脂肪減少を助けるという研究は多く、ダイエットにもプラスに働くことが多いです。
③ ビタミンB群がエネルギー代謝をサポート
脂肪燃焼に欠かせないビタミンB群も豊富!特にB6・B12は、脂質とタンパク質の代謝に重要です。
つまりサーモンは「脂が多い=太る」ではなく、脂が多くても太りにくい要素を兼ね備えている賢い魚なんです。
サーモンが太ると言われる原因は?食べ方によっては太りやすくなる

サーモンそのものは太りにくい栄養バランスを持っていますが、食べ方によっては一気に“太る食材”に変身します。
① 寿司として食べすぎる
サーモン寿司は1貫約60〜70kcal。
10貫食べると600〜700kcalに到達し、しかも米(糖質)で血糖値も上がりやすいです。
私自身、サーモン寿司だけで12貫いってしまった日があり、その週は確実に体重が増えました…。
寿司は“サーモンを太らせる最大の罠”です。
② 焼きサーモンは調理油でカロリーが増える
焼きサーモンは美味しいですが、油を使用することでカロリーがさらに跳ね上がります。
油大さじ1=111kcalなので、知らぬ間に総カロリーが増加。
③ サーモン丼は高カロリーの代表例
サーモン丼は、ご飯200g(約330kcal)+サーモン150g(約345kcal)で、合計680kcal以上。
さらにマヨをかけたら800kcalを超えることも!
“ヘルシーな魚丼だから…”と安心していると、実はかなりの高カロリーです。
このように、サーモンが太ると言われるのは、組み合わせや調理法が原因であることが多いのです。
サーモンを食べて太った時と痩せた時の体験談:違いは“量と組み合わせ”だった
ここからは、私自身の「サーモン太った期」そして「サーモン痩せた期」のリアルな体験談をお伝えします。どちらもサーモンを食べているのに、ある時は太り、ある時は痩せました。その違いは、まさに“量”と“組み合わせ”の工夫にありました。
◆ サーモンで太った時(週5で寿司を食べた時期)
仕事終わりに寿司を気軽に買ってしまう生活を1ヶ月ほど続けてしまった時期があります。特に好きなのがサーモンで、毎回8〜12貫はペロリ。
このとき、体重はまさかの+1.4kg。
理由を振り返ると、
- 寿司は握り1貫で糖質9〜10g
- サーモン自体も脂質が15gほど
- 夜遅くに食べていた
と、太る要素が揃いすぎていました(笑)
◆ サーモンで痩せた時(週3でサーモン+野菜の生活)
その後、同じサーモンでも食べ方を変えた時期があります。
- 刺身:100〜120g
- サラダ:たっぷり
- 調味料:醤油少量+レモン
- 主食:控えめ(夜は無し)
というスタイルにしたところ、1ヶ月で−1.1kg。
サーモン単体は太りにくい栄養構成なので、余計な糖質や脂質を足さなければ、むしろダイエットに向いていると分かった瞬間でした。
サーモンは太りにくい?太りやすい?食べ方の違いを表でまとめ
太りやすい・太りにくい食べ方を、一目で分かる表にまとめました。
| 食べ方 | 例 | 太りやすさ | 理由 |
|---|---|---|---|
| 太りにくい | 刺身+サラダ | 低い | 糖質が少なく高タンパク |
| 太りにくい | 焼きサーモン(油控えめ) | 中 | 脂質はあるが調理油が少ない |
| 普通 | サーモン丼(ご飯小) | 中 | ご飯が糖質を上げる |
| 太りやすい | 寿司10貫 | 高い | 糖質と脂質が合わさる |
| かなり太りやすい | 炙りサーモン(マヨあり) | 非常に高い | 脂質が爆増 |
この表を見ると分かるように、サーモンは「何と一緒に食べるか」で太りやすさが大きく変わります。
特に“炙りサーモン+マヨ”は美味しいけど超危険です…!
サーモンのダイエットメリット:美味しくて続けやすい最高の食材
ここからはサーモンのポジティブな側面を。ダイエット中、サーモンが大活躍する理由はたくさんあります。
① 満足感が高いのに糖質が少ない
サーモンは脂質が多い分、非常に満足感が高いです。なのに糖質はほぼ0g。
糖質を制限したい人には理想的な食材です。
② 高タンパクで筋肉の維持を助ける
ダイエット成功の鍵は「筋肉を減らさないこと」。
タンパク質20gという数字は、肉にも負けません。
③ オメガ3が体脂肪の燃焼と代謝に働く
DHA・EPAの効果は科学的にも証明されています。血液がさらさらになり、代謝の効率を高めます。
④ 疲労回復にも役立つ
アスタキサンチンという抗酸化成分が豊富で、疲労回復にも良いとされています。
ダイエットしながら仕事が忙しい人にこそ向いている魚です。
サーモンのダイエット注意点:ここを間違えると太る!
サーモンは優秀な食材ですが、間違った食べ方をすると太りやすいです。ここでは注意点をまとめます。
① 夜遅くに大量に食べない
どれだけ良い脂でも、夜遅くの食事は脂肪に変わりやすいです。
サーモンは特に脂が多いため、大量に食べるのはNG。
② ご飯やパンなどの糖質と組み合わせすぎない
「脂質+糖質」の組み合わせは最も太りやすい組み合わせ。
サーモン丼は悪くはないですが、ご飯量を調整しましょう。
③ マヨネーズ・ソース・オイルに注意
炙りサーモン、マヨサーモンは非常に美味しいものの、脂質が爆増。
これだけで200〜300kcal増加することも。
④ 寿司の食べすぎは本当に危険
特に夜の寿司は太りやすい。
お米の糖質(+サーモンの脂)の組み合わせで血糖値も脂質も急上昇します。
サーモンを食べながら痩せたい人のための“太らない食べ方ガイド”
最後に、サーモンを大好きなまま、太らずに楽しむ方法をまとめます。
これを守るだけで、本当に太りにくくなります。
① 刺身で食べる(量は100〜120g)
最も太りにくい食べ方。酢やレモンを軽くかけると更にヘルシーです。
② ご飯は控えめ。寿司なら6貫まで
食べすぎなければ寿司もOK。
私のおすすめは「サーモン3貫+赤身3貫」。
③ 焼くなら調理油は少量に
サーモンの脂だけでも十分美味しく焼けます。
④ 夜は避け、できるなら昼に食べる
昼ならカロリーが活動に使われるため、太りにくさが大幅アップ。
まとめ:サーモンは“太る魚”ではなく“太りにくくて栄養価の高い魚”。食べ方次第で味方にも敵にもなる!
サーモンは脂質が多い魚ですが、その脂は健康効果が高く、太りにくさに貢献するオメガ3が豊富。
ただし、寿司やマヨ焼きなどの“高カロリー調理”をすると一気に太りやすくなります。
私の結論はこれです。
「サーモンは太る? → 食べ方次第! 正しく食べればむしろ痩せる魚」
美味しくて栄養価も高いサーモン。
ぜひ今日から賢く食べて、健康的なダイエットライフを楽しんでくださいね!

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