サーモンは太る?カロリーや糖質・脂質・タンパク質、ダイエット中の注意点についてご紹介!

食べ物

とろっとした食感と濃厚な脂の旨味で大人気のサーモン。お寿司でも一番人気といってもいいほど、幅広い世代に愛されていますよね。私自身、ダイエット中なのに「サーモンなら大丈夫でしょ」と調子に乗って食べすぎてしまったことが何度もあります(笑)。

しかし、ふと気になるのが「サーモンって部位によっては脂が多いから太るのでは?」という疑問。健康に良いイメージもあるし、逆に“カロリー爆弾”という話も聞くし…いったいどっちなの?と迷う食材でもあります。

そこで本記事では、サーモンのカロリー・糖質・脂質・タンパク質などの栄養情報を徹底的に分解し、「太りやすさ」「ダイエット中のメリット・デメリット」「太らない食べ方」などを、私の体験談も交えながら詳しく解説していきます。

  1. サーモンは太る?結論:食べ方によっては太りやすいが、栄養価の高さはトップクラス
  2. サーモンのカロリー・栄養を他の魚と比較!本当に脂質は多い?
  3. サーモンが太りにくい理由:実はダイエットに向いている栄養が豊富
    1. ① 高タンパクで筋肉の維持に◎
    2. ② オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)が脂肪を燃やしやすくする
    3. ③ ビタミンB群がエネルギー代謝をサポート
  4. サーモンが太ると言われる原因は?食べ方によっては太りやすくなる
    1. ① 寿司として食べすぎる
    2. ② 焼きサーモンは調理油でカロリーが増える
    3. ③ サーモン丼は高カロリーの代表例
  5. サーモンを食べて太った時と痩せた時の体験談:違いは“量と組み合わせ”だった
    1. ◆ サーモンで太った時(週5で寿司を食べた時期)
    2. ◆ サーモンで痩せた時(週3でサーモン+野菜の生活)
  6. サーモンは太りにくい?太りやすい?食べ方の違いを表でまとめ
  7. サーモンのダイエットメリット:美味しくて続けやすい最高の食材
    1. ① 満足感が高いのに糖質が少ない
    2. ② 高タンパクで筋肉の維持を助ける
    3. ③ オメガ3が体脂肪の燃焼と代謝に働く
    4. ④ 疲労回復にも役立つ
  8. サーモンのダイエット注意点:ここを間違えると太る!
    1. ① 夜遅くに大量に食べない
    2. ② ご飯やパンなどの糖質と組み合わせすぎない
    3. ③ マヨネーズ・ソース・オイルに注意
    4. ④ 寿司の食べすぎは本当に危険
  9. サーモンを食べながら痩せたい人のための“太らない食べ方ガイド”
    1. ① 刺身で食べる(量は100〜120g)
    2. ② ご飯は控えめ。寿司なら6貫まで
    3. ③ 焼くなら調理油は少量に
    4. ④ 夜は避け、できるなら昼に食べる
  10. まとめ:サーモンは“太る魚”ではなく“太りにくくて栄養価の高い魚”。食べ方次第で味方にも敵にもなる!

サーモンは太る?結論:食べ方によっては太りやすいが、栄養価の高さはトップクラス

サーモン 太る

まず最初に結論をお伝えします。サーモンは脂質が多い魚なので、量を気にせず食べると太りやすい食材です。しかし同時に、たんぱく質・オメガ3脂肪酸・ビタミン類などが豊富に含まれており、「ダイエットをサポートする力」が強い魚でもあります。

つまり、サーモンは“太る魚ではなく、食べ方を間違えると太る魚”という位置にいます。

サーモン(生100g)の栄養成分は以下の通りです。

  • カロリー:約230kcal
  • タンパク質:約20g
  • 脂質:約15g
  • 糖質:0.2g未満

「脂質15gって多くない?」と思うかもしれませんが、この脂質には健康効果の高いDHA・EPAが含まれています。これらは“太りにくい体質”づくりをサポートする働きもあるため、一概に悪者とは言えません。

実際、私が過去に“週3サーモン生活”をしていた時期、体重はほぼ増えませんでした。ただし、調子に乗って寿司10貫食べた週は、しっかり増えました…(やはり量は大事です)。

サーモンのカロリー・栄養を他の魚と比較!本当に脂質は多い?

続いて、他の魚と比較してサーモンの太りやすさを確認してみましょう。

魚の種類(100g) カロリー タンパク質 脂質 糖質 太りやすさ
サーモン(生) 230kcal 20g 15g 0.1〜0.2g
マグロ赤身 125kcal 24g 1g 0g
サバ 240kcal 20g 18g 0g 中〜高
ブリ 255kcal 21g 17g 0g 中〜高
タラ 77kcal 18g 0.7g 0g

これを見ると、サーモンは確かに「高脂質系の魚」のグループに入ります。ただし、太りやすさで見るとサバ・ブリよりは少し低めです。

サーモンは脂っぽいイメージが強いですが、その脂は「いい脂」。むしろダイエット中の味方になる場面も多いんです。

サーモンが太りにくい理由:実はダイエットに向いている栄養が豊富

サーモンは脂質が多い一方で、ダイエットにかなり有利な魚でもあります。理由を3つに分けて説明します!

① 高タンパクで筋肉の維持に◎

ダイエット中は筋肉量を守ることがとても重要です。筋肉が減ると基礎代謝が落ち、痩せにくく太りやすい体質になってしまいます。
サーモンは100gで20gのタンパク質が含まれており、鳥むね肉に近いレベルの“優秀なタンパク源”です。

私も減量期にタンパク質を意識していた時期、鶏肉が続いて飽きた時はサーモンに切り替えることで無理なく続けられました。脂があるので満足感も高いです。

② オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)が脂肪を燃やしやすくする

サーモンの脂は決して“悪い脂”ではありません。
DHA・EPAは血流を改善し、脂肪代謝をサポートする働きがあります。

実際、魚の脂(オメガ3)が体脂肪減少を助けるという研究は多く、ダイエットにもプラスに働くことが多いです。

③ ビタミンB群がエネルギー代謝をサポート

脂肪燃焼に欠かせないビタミンB群も豊富!特にB6・B12は、脂質とタンパク質の代謝に重要です。

つまりサーモンは「脂が多い=太る」ではなく、脂が多くても太りにくい要素を兼ね備えている賢い魚なんです。

サーモンが太ると言われる原因は?食べ方によっては太りやすくなる

サーモン 太る

サーモンそのものは太りにくい栄養バランスを持っていますが、食べ方によっては一気に“太る食材”に変身します。

① 寿司として食べすぎる

サーモン寿司は1貫約60〜70kcal。
10貫食べると600〜700kcalに到達し、しかも米(糖質)で血糖値も上がりやすいです。

私自身、サーモン寿司だけで12貫いってしまった日があり、その週は確実に体重が増えました…。
寿司は“サーモンを太らせる最大の罠”です。

② 焼きサーモンは調理油でカロリーが増える

焼きサーモンは美味しいですが、油を使用することでカロリーがさらに跳ね上がります。
油大さじ1=111kcalなので、知らぬ間に総カロリーが増加。

③ サーモン丼は高カロリーの代表例

サーモン丼は、ご飯200g(約330kcal)+サーモン150g(約345kcal)で、合計680kcal以上。
さらにマヨをかけたら800kcalを超えることも!

“ヘルシーな魚丼だから…”と安心していると、実はかなりの高カロリーです。

このように、サーモンが太ると言われるのは、組み合わせや調理法が原因であることが多いのです。

サーモンを食べて太った時と痩せた時の体験談:違いは“量と組み合わせ”だった

ここからは、私自身の「サーモン太った期」そして「サーモン痩せた期」のリアルな体験談をお伝えします。どちらもサーモンを食べているのに、ある時は太り、ある時は痩せました。その違いは、まさに“量”と“組み合わせ”の工夫にありました。

◆ サーモンで太った時(週5で寿司を食べた時期)

仕事終わりに寿司を気軽に買ってしまう生活を1ヶ月ほど続けてしまった時期があります。特に好きなのがサーモンで、毎回8〜12貫はペロリ。
このとき、体重はまさかの+1.4kg。

理由を振り返ると、

  • 寿司は握り1貫で糖質9〜10g
  • サーモン自体も脂質が15gほど
  • 夜遅くに食べていた

と、太る要素が揃いすぎていました(笑)

◆ サーモンで痩せた時(週3でサーモン+野菜の生活)

その後、同じサーモンでも食べ方を変えた時期があります。

  • 刺身:100〜120g
  • サラダ:たっぷり
  • 調味料:醤油少量+レモン
  • 主食:控えめ(夜は無し)

というスタイルにしたところ、1ヶ月で−1.1kg。

サーモン単体は太りにくい栄養構成なので、余計な糖質や脂質を足さなければ、むしろダイエットに向いていると分かった瞬間でした。

サーモンは太りにくい?太りやすい?食べ方の違いを表でまとめ

太りやすい・太りにくい食べ方を、一目で分かる表にまとめました。

食べ方 太りやすさ 理由
太りにくい 刺身+サラダ 低い 糖質が少なく高タンパク
太りにくい 焼きサーモン(油控えめ) 脂質はあるが調理油が少ない
普通 サーモン丼(ご飯小) ご飯が糖質を上げる
太りやすい 寿司10貫 高い 糖質と脂質が合わさる
かなり太りやすい 炙りサーモン(マヨあり) 非常に高い 脂質が爆増

この表を見ると分かるように、サーモンは「何と一緒に食べるか」で太りやすさが大きく変わります。
特に“炙りサーモン+マヨ”は美味しいけど超危険です…!

サーモンのダイエットメリット:美味しくて続けやすい最高の食材

ここからはサーモンのポジティブな側面を。ダイエット中、サーモンが大活躍する理由はたくさんあります。

① 満足感が高いのに糖質が少ない

サーモンは脂質が多い分、非常に満足感が高いです。なのに糖質はほぼ0g。
糖質を制限したい人には理想的な食材です。

② 高タンパクで筋肉の維持を助ける

ダイエット成功の鍵は「筋肉を減らさないこと」。
タンパク質20gという数字は、肉にも負けません。

③ オメガ3が体脂肪の燃焼と代謝に働く

DHA・EPAの効果は科学的にも証明されています。血液がさらさらになり、代謝の効率を高めます。

④ 疲労回復にも役立つ

アスタキサンチンという抗酸化成分が豊富で、疲労回復にも良いとされています。
ダイエットしながら仕事が忙しい人にこそ向いている魚です。

サーモンのダイエット注意点:ここを間違えると太る!

サーモンは優秀な食材ですが、間違った食べ方をすると太りやすいです。ここでは注意点をまとめます。

① 夜遅くに大量に食べない

どれだけ良い脂でも、夜遅くの食事は脂肪に変わりやすいです。
サーモンは特に脂が多いため、大量に食べるのはNG。

② ご飯やパンなどの糖質と組み合わせすぎない

「脂質+糖質」の組み合わせは最も太りやすい組み合わせ。
サーモン丼は悪くはないですが、ご飯量を調整しましょう。

③ マヨネーズ・ソース・オイルに注意

炙りサーモン、マヨサーモンは非常に美味しいものの、脂質が爆増。
これだけで200〜300kcal増加することも。

④ 寿司の食べすぎは本当に危険

特に夜の寿司は太りやすい。
お米の糖質(+サーモンの脂)の組み合わせで血糖値も脂質も急上昇します。

サーモンを食べながら痩せたい人のための“太らない食べ方ガイド”

最後に、サーモンを大好きなまま、太らずに楽しむ方法をまとめます。
これを守るだけで、本当に太りにくくなります。

① 刺身で食べる(量は100〜120g)

最も太りにくい食べ方。酢やレモンを軽くかけると更にヘルシーです。

② ご飯は控えめ。寿司なら6貫まで

食べすぎなければ寿司もOK。
私のおすすめは「サーモン3貫+赤身3貫」。

③ 焼くなら調理油は少量に

サーモンの脂だけでも十分美味しく焼けます。

④ 夜は避け、できるなら昼に食べる

昼ならカロリーが活動に使われるため、太りにくさが大幅アップ。

まとめ:サーモンは“太る魚”ではなく“太りにくくて栄養価の高い魚”。食べ方次第で味方にも敵にもなる!

サーモンは脂質が多い魚ですが、その脂は健康効果が高く、太りにくさに貢献するオメガ3が豊富。
ただし、寿司やマヨ焼きなどの“高カロリー調理”をすると一気に太りやすくなります。

私の結論はこれです。
「サーモンは太る? → 食べ方次第! 正しく食べればむしろ痩せる魚」

美味しくて栄養価も高いサーモン。
ぜひ今日から賢く食べて、健康的なダイエットライフを楽しんでくださいね!

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